世界に羽ばたく?

青汁がモンドセレクションで金賞を獲得したことをごぞんじでしょうか?私たちのイメージではモンドセレクションといえばなんとなくお菓子(「○スパラガス」)とか最近だとおいしい水などでもちょっと話題になりましたが。

そもそもモンドセレクションというのは1961年から独立団体として、ベルギーで創設された、消費生活製品の評価団体です。

品質においてランク付けをし、それに合わせたラベル(金賞など)を授与するものです。

絶対評価のため、乱発しているとかお金次第などなど言われてはいますが、今現在も毎年3000を超える商品が評価を受けるべく登録し、一つのブランドとして確立しているといってよいと思います。

審査カテゴリーは、お酒等のドリンク類や一般商品、お菓子、健康食品や化粧品等々広範囲にわたっており、原則的には専門家による厳しい審査があることには変わりはありません。

2012年に「おいしい青汁」が金賞を受賞しましたが、中身はローヤルゼリーやヒアルロン酸などを配合し、自然な甘さのおいしい商品として国内でも定評のある商品ですが、今回ゴールドラベルとつける資格を手に入れたようです。

面白いのはモンドセレクションの審査員はどんな顔をして青汁を飲んだかなあと想像するとちょっぴり愉快なきもします。

本当のケールを絞っただけの青汁だったら、薬効効果があってもやっぱりとれなかったかも知れませんね。それとも彼らはそういうものに慣れているのでしょか?

海外での青汁事情はいろいろな情報があり、正直正確なところはわからないのですが、日本のメーカーでインターネット通販などをしているところは世界中から発注があるようです。

ただしその中でも海外在住の日本人などは大きなウェイトを占めていて、日本人以外で飲む人って案外少ないかも・・・とも思います。

逆に他の方法としてやはりアメリカでは緑黄色野菜成分を詰め込んだサプリメント錠剤などは割りと普通に飲まれているようです。

そしてこれも口コミなので信憑性はイマイチですが、粒が大きいため、日本人が飲むと効きすぎてお腹を壊してしまうという話も。

他の海外サイトでは小麦を自宅で家庭菜園やプランターなどで育てた小麦の若葉などをそのままあるいはジュースとして摂取しています、という情報もありました。

感想は、「まずい」と「芝みたいでおいしい」と両極端に別れているようです。

実際海外進出をしているメーカーもありますが、いずれも「ケール」原料のものは少なく大麦若葉のものが多いように思います。

これは、味の癖がやはり少ない(日本の場合「まずい!」のCMなどのおかげでまずいことが周知(?)されているからかもしれません)

でもハワイ島のジューススタンドに青汁が普通に売っていたなどの情報もありますので、日本人と一緒に世界に出て行って、これだけ健康薬効がある商品なので、今後は日本を代表する健康食品に成長していく!かもしれませんね。